あなたの健康をサポート
経営理念
「粗食は世界とあなたを救う」
・粗食とオートファジーを推奨し、世に普及することにより、世界の食糧危機問題及び、地球温暖化問題の解決策の一つとしたい。
・一日一食を(時々)行う事により、生活習慣病(悪しき生活習慣がもたらす現代病)を寄せ付けず、アンチエイジング(anti-aging「抗加齢」)で、若々しく健康寿命を120才に設定し、春夏秋冬(二十四節気)の概念を取り入れ、自身で研究、実証し、本当に良い情報だけを皆様に共有したくて設立した会社です。
「こんな方にお勧めです。」
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・健康寿命を延ばしたい方、
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いつまでも若々しくいたい方、
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デトックスやダイエットに興味がある方、
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心と身体の浄化に興味がある方、
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世界平和に興味のある方、
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情報操作や洗脳教育に疑問がある方、
( などにおすすめです。)
話を戻しますが、、、
私は思慮に思慮を重ね、回答を見つけました。
「地球温暖化と食糧危機、コレは私の責任だ、私には何が出来るだろうか、、、」
「よし、やってみよう!」
・食糧危機の原因の一つは、酪農の餌
(世界の家畜の総数は50億匹以上、酪農は森林伐採の上にあり、砂漠化の一因にもなっている。)
(飢餓に襲われる地域に家畜の餌を与えれば、飢餓は解消される。)
(肉食は人間のエゴでしかない。)
・温室効果ガスの原因は二酸化炭素以上に牛や家畜のゲップ(メタンガス)
(FAOの2014年データによると、世界の人口は73億人であるが、牛は14.7億頭、豚は9.9億頭、羊は12.0億頭、山羊は10.1億頭)
食糧が不足して栄養不足・飢餓状態になると
世界の穀物生産量は年間26億5千万トン以上です。備蓄されたものもあるので、それも合わせると世界の人々が充分食べられる量はあるのです。しかし行き渡っていないという問題があります。
世界ではすべての人が食べるのに十分な食料が生産されているにもかかわらず、9人に1人が飢餓状態にあり、3人に1人が何らかの栄養不良に苦しんでいます。
日本の廃棄食料は年間約 2,000 万トンといわれています。
それは、途上国に住む人々5,000 万人分の、1 年分の食糧にあたります。世界では、年間で約920万人の子どもが栄養不良で亡くなっています。
日本が廃棄している食料の1割で、その子どもたちの命が救えるのです。
世界と自身のために、粗食を推奨しませんか?